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妖怪ウォッチの仕掛け人~日野社長に学ぶ

バイク屋経営であっても、他の業種の経営者から学ぶことはわりと大きいのではないでしょうか。
「こうしたら成功できた」というノウハウを盗むために、人の工夫を知ることと言うのは意外に重要なことです。
なので、できれば「どういう経営者が成功を手に入れているのか」を見ていった方がいいです。
経営者が成功を収めているのには、やはりそれなりの理由があると思わざるを得ません。
そこで、今「妖怪ウォッチ」で大ヒットを飛ばしている「レベルファイブ」の日野社長にスポットを当ててみたいと思います。

○「妖怪ウォッチ」を生み出した日野社長の凄さとは
先日、「情熱大陸」にて日野社長の密着取材が行われました。
毎日会議の連続、社長室には彼の意見を聞くためにスタッフが列をつくり、アメリカと日本を往復する忙しい姿が映し出されていました。
そんな彼ですが、彼がこうしてゲームをつくるまでになったのは、子供のころに出会った大人の影響だと言います。子供を楽しませてくれる大人がいる。そして、そういう大人は自分も楽しんでいる。
その大人が大好きだった日野社長は、今は大勢の子供たちを楽しませる側に立っています。
いい出会いが、今の彼の原点を作っていると言っていいかもしれませんね。

○日野社長がここまでヒット作品を産んだ理由とは
「レベルファイブ」といえば「妖怪ウォッチ」だけでなく「レイトン教授」「イナズマイレブン」をヒットさせたことでも知られる企業です。
ではどうして彼がここまでヒット作品を生み出せるのか。
それは、「子供の立場に立ってのアニメづくり、ゲーム作りをしていくから」と答えています。
大人目線でゲームをつくるのではなく、子供が何を面白がっているのかを研究すること。
これは、いつまでも初心を忘れないスタンスを保ち続けていなければできないことです。それを実現している日野社長は、やはり稀有な存在と言っていいでしょう。
彼は常に「子供はなにを求めていて、何を楽しむか」をベースに仕事をしていて、ゲーム開発をしているということが本当に良く解ります。

○自分を信じる力
彼はどんな時でも自分の決断を信じ、それが間違いなと思える強さを持っています。
これだけの強さをもっていないと、あれだけの企業を引っ張って行く経営者という仕事はできないのかもしれません。まだまだ若い日野社長、今後もどんどんいろいろな作品を世に送り出し、子供たちの憧れであってほしいものです。
また、こういった「自分を信じる力」が必要なのはバイク開業でも同じです。
縮小しつつあるバイクの業界でいかに生き残っていくのか、それはやはり自分の力を信じるところからはじまるのではないでしょうか。

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