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先人に学ぶ~MOTORROCK KUSTOMSHOP オーナー千葉 功三さん~

埼玉に2004年にオープンした「MOTORROCK KUSTOMSHOP」

2004年、埼玉県新座市に誕生したMOTORROCK KUSTOMSHOPのオーナー、千葉 功三さんは、非常に面白い経歴を持っています。

カスタムショップHOT-DOCKのショーバイク制作を行っていたという経歴をお持ちです。
なぜ彼はこうしたバイクショーのバイク製作を任されるほどの実力を付けたのか、その千葉 功三さんの歴史を振り返ってみます。

入社2年目で大抜擢、クールブレーカーの製作に携わる

クールブレーカーに勤務したのは、ちょうど始まった年、ショーバイクが作られていく課程を間近に見る事ができ感動したという千葉 功三さんは、翌年からなんとショーバイクの製作にかかわる仕事に大抜擢されたといいます。

お客様のイメージを掴みそこからHOT-DOCKらしさもプラスしながらバイクを作っていくという、メカニックにとって非常に魅力的な仕事を入社2年目にして掴んだというのはすごい事です。
勿論苦労はあったということですが、入社してからずっと懸命に技術を磨いてきたからこそ、抜擢されたのではないかと思います。

最初はできることから、その中で合間に出来ないことを学ぶ、こうしたことの繰り返しでしっかりと技術を手にします。
2年目になりショーバイクを実際に手がけさせていただくことになった時、車両オーナーの方が親しく接してくれ、そのことで作ってほしいバイクがイメージできたといいます。

センスも必要な難しい仕事

この仕事の前から関係者とのお付き合いがあり、HOT-DOCKというお店はこういうスタイルというイメージが出来ていたことも大きかったと伝えています。
その自分なりのイメージが自分の好きなスタイル、方向性とも一致していた、だから作りやすくしっかりと作業できた、こうした好きな仕事ができる事はうらやましい限りです。

センスが必要な仕事で一つのバイクを作り上げるというプレッシャーのかかる仕事のような気がしますが、千葉 功三さんは自分でショーバイクが造れるという喜びの方が大きかったのです。

そのショップも作ったことがないようなオリジナルバイクを造るぞという気持ちをもって挑むことも、バイクの事が好き、メカニックな事が好きだからこそできたことでしょう。

普通のショップでは経験できないことを経験できた

MOTORROCK KUSTOMSHOPを経営する前、人が経験できないようなメカニックの仕事をたくさん経験できたこと、それが非常に質の高い技術を持たせてくれたのです。
オリジナルを追求するカスタムバイクを造ったり、オリジナルパーツでくみ上げたバイクを造るということの体験は、確かに一般的なバイクショップでは出来ないことです。

ショーバイク製作を経験し、自分らしいスタイルのバイクを造りたいという夢をもってMOTORROCK KUSTOMSHOPというお店を立ち上げました。
高い技術と創造性豊かなバイクづくりができる、そんな魅力ある経営を行っている千葉 功三さんです。

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